3日間、いつも来てくださる方々を合わせて9名の方にご来院いただいて、帰ってきた院長先生に「おっ!仕事できたね!」と喜ばれたどうも!スタッフ池田です!
思ったより元気に帰ってきた院長先生に喜んで頂けたので、私としては大満足でとても貴重な体験となりました。
お互い3日間お疲れ様でした!
一つのお店を運営していくって、本当に大変なんだなとひしひしと感じました。
北九州整体院での私のスタンスは「自分の日給分は自分で稼ぐ」なんですが、留守を任されるとなると「先生がいない分頑張らなければ」という妙な責任感が頭をよぎりました。
でもそれはまだもう少し無理なので、今自分にできることを精一杯やってみた3日間でした。
主にホームページ作業でしたが、かなりいいところまで進んだのと問題点やその他色々な気づきがあったのでこれから本当に諸々進んでいきそうです!
■本日ご来院の患者様
急性腰痛、いわゆるぎっくり腰で来院された女性の患者様です。
初めに伝えておきます。
1.まずは冷やしてみましょう。
2.次に湿布を貼ってみましょう。少し様子をみます。
3.足に痺れが走っていたり、立てない・力が入らない・おしっこが出ないなどの時は迷わず病院へ。
3に関しては、ぎっくり腰ではない可能性があるので即病院に行ってください。
勿論、痺れが出てないからといってぎっくり腰じゃなかった!という場合もあると思いますので、整体院や整骨院にいく前に病院で診察してもらえれば、私達のような徒手療法家としては安心して施術できます。
話は戻って、本日の患者様ですが痺れが出現しておらず排尿障害もないとのことだったのでご来院いただきました。
L3付近の痛みを訴えられており、多裂筋もかなり硬くなっておりました。
頸部周囲筋や頸椎にも問題があり、ご本人様も「前から首の調子がおかしいなって時は腰も調子悪かった」とおっしゃってあったので、ここにも原因がありそうでした。幸い、腰椎付近は熱を持ってなかったので慎重に施術をしました。
多忙なお仕事の上前日には登山、2日後には長崎までバスに揺られなければならず、今週末は広島まで車に揺られなければならないという過密スケジュールであった為、どうしても今倒れるわけにはいかないと…。
院長先生とダブルで施術を行い、来院時よりスムーズに動ける程度にはなりました。
ただ、今朝ぎっくり腰を起こして夕方にご連絡をいただいてからの施術、その間の時間が引っかかってたのでとりあえず帰ったらまず湿布を貼るように伝えました。
土曜日午前中にもう一度来院予定ですが、それまで少しでも良くなってますように…!
ですが、飲む前にそのお薬を処方してくださった病院に電話で確認した方がいい場合もあります。
お薬の飲み方については、処方してくださった病院に聞くのが一番ですし薬剤師さんに相談でも大丈夫です。
お薬で分からないことがあればまずは病院か薬局にお電話して相談されてください!
↑ここ本当に大事です。
突然関係ないことをぶっ込んで今日は終わりにしたいと思います(笑)
あーーーーーーー!釣りに行きたい!!!(笑)
アラカブって、拾った適当なワームでも食うんですよ!(図1:生き餌とワームでの食いつきの違いについての検証)
本当に全然関係ないですね!(笑)
ではまた!
北九州整体院 スタッフ池田